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ファイナンシャルプランナーの資格取得!FP通信講座ガイド

FP試験の実技試験

ファイナンシャルプランナーの試験は、学科試験と実技試験に分かれています。両方を同日受験することは可能ですが、必ずしも同じ日に合格しなければいけない、という決まりはありません。実技試験は、日本FP協会実施のものと、金融財政事情研究会実施のもので、出題形式に差があります。

たとえば2級の試験に関しては実技試験は、問題文に記述式で解答します。択一、語群選択、空欄記入などの方法がありますが、日本語(漢字、ひらがな、カタカナ)、数値、選択肢の番号や記号など、様々な種類の解答を求められます。

●日本FP協会実施の「資産設計提案業務」は、40問の解答が要求されます

●金融財政事情研究会実施の「個人資産相談業務」その他の科目は、解答するのは15問ですが、計算過程もすべて、解答として提出しなければなりません

得点をしやすいのは日本FP協会実施の試験であるため、9割近くの人が日本FP協会実施の試験を受験します。

また1級FP技能士の実技試験は、次のようになります。

●日本FP協会が実施する実技試験
 科目は「資産設計提案業務」で120分、事例形式の問題が2題出題され、記述式により解答します。100点満点で60点以上が合格基準

●金融財政事情研究会が実施する実技試験
 科目は「個人資産相談業務」で、口頭試問により行われます。試験時間は半日程度、合格基準は200点満点で120点以上が合格基準

実技試験においては「知識があるか、ないか」を問われる学科試験とは違い「考える」という能力が試されます。学科試験とは別の試験対策が必要となるのは事実ですが、アウトプットの方式が違うというだけで、問われる知識の範囲は同じです。

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